主人公は敵キャラ?天才たちが苦悩するバドミントン漫画「はねバド!」感想

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こんにちは‼︎

バドミントンがしたくて友達とROUND1に行ったら自分が空振りの天才だと知りました。

どーも、Ash(アッシュ)@oborerublogです。

僕の中で今、最もアツいバドミントン漫画「はねバド!」を語っていきます。アニメ化もされましたね。めっちゃおすすめです。

多少のネタバレはご容赦ください。

最初はかわいい系だと思っていた

濱田浩輔さん@gaburitsukimeetによって描かれる「はねバド!」は月刊goodアフタヌーンで掲載せれています。goodアフタヌーンといえば、「ぐらんぶる」、「亜人」、「甘々と稲妻」など僕の中で評価の高い作品がたくさんあって注目度が高いです。

「パジャマな彼女」はご存知ですか?以前ジャンプで連載されていた作品なのですが、これも濱田浩輔さんの作品なんです。

読んだことがある方は分かると思いますがんです。女の子がすごくかわいいんです。

はねバド!の1巻の表紙を見てみても、主人公の羽崎綾乃がかわいく描かれているのでいわゆるスポ根漫画ではないのかなと思っていました。

みんなー、騙されるなぁぁ。

これは激熱バドミントン漫画なんだ。

1巻と5巻は同一人物です。どちらも主人公です。

表紙を順番に見ていくと明らか。全然、違いますよね。

はねバド!のここが面白い‼︎

ストーリは主人公の羽崎綾乃が(旧姓:神藤綾乃)が全国制覇を目指すというものです。

綾乃の変化

読んでいくと分かるんですが、綾乃が全然主人公らしくないんですよね。悪役と言われたほうがしっくりきます。

特に県予選の決勝ではそれが顕著に表れていると思います。同じ学校のキャプテンで学年が2コ上の荒垣なぎさと戦うことになるのですが、ここが悪魔度のピークでしょう。その姿はもう完全に悪魔でトラウマものです。

全国大会へ進むとだいぶ主人公の魔王感は消えてきて落ち着いてきます。それでも時々怖い瞬間がありますが…

そんな綾乃の変化がこの作品の魅力の1つかなと思います。

空気を裂く描写

巻数を重ねるごとに1コマ1コマの躍動感が凄まじくなってきます。スマッシュの時の腕の振りやシャトル、表情がすごく伝わってきます。目の前で試合が行われているようです。

本当に1試合の熱量が凄まじいです。

この躍動感はスラムダンクを見ているときのあのワクワクする感覚に近いですね。

登場人物がみんな魅力的

綾乃が敵キャラポジションにいるので綾乃視点よりも対戦相手からの視点で試合が進んでいきます。

これはほかの作品ではあまりないのでい面白いですね。

荒垣なぎさ

過去に中学生のころの綾乃と対戦し1点も取れず負けたことがあります。

しかし、それを乗り越えて高い身長とそこから繰り出される男子選手並みのスマッシュを武器に戦います。

立花コーチと一心同体で戦っているという感じでなぎさが1番主人公してます。

コニー・クリステンセン

デンマーク出身のプロ選手。綾乃の母に育てられ綾乃のことを「お姉ちゃん」と慕う。

全てにおいて優れていて弱点が見えない最強のキャラ。

全国3強

益子・志波姫・津幡が全国3強の呼ばれています。

この関係性がまた面白いんですよね。天才という肩書を背負ったり、背負わせてしまったりと昔からのエピソードもあってただのライバル同士だけではない何かがあります

僕は志波姫ちゃん推しです。異論は認めます。

団体戦もあるよ

アニメでは描かれなかったし、シングルスがメインなので忘れがちなんですが実は団体戦もシングルスと同時並行で行われているんですよね。

綾乃やなぎさのいる北小町高校は県予選で敗れてしまうので、あまり注目度が高くありません。

特に横浜翔栄高校の橋詰・重盛ペアが熱い。涙が出てくる展開です。

熱いコーチたち

時々出てきて、出てくるたびに作品にいい味を出してくるのがコーチ陣です。

やっぱり指導者って大切だなぁと感じてしまいます。

そんな選手とコーチの関係にも注目してほしいです。

天才の苦悩

この作品は「才能」というフレーズが何度も出てきます。

綾乃も最初は才能のある者として描かれますが、なぎさのように身長があるわけではない。パワーがあるわけでもない。じゃあ、なぜ天才と呼ばれるのか?

努力してきたから。

ただそれだけなんですよね。この作品に出てくる人たちで努力してない人はいません。それも並大抵の努力じゃありません。

しかし、結果を残すと大人はそれを才能だという。天才という言葉だけで片づけてしまう。

故に天才と呼ばれる子供たちは戸惑い、悩み、必要ないものを背負ってしまう。

そんな天才たちの苦悩も「はねバド!」の魅力です。

まとめ

志波姫ちゃんみたいな姉が欲しいだけの人生だった。

 

最後まで読んでくれてありがとね。Ash(アッシュ)@oborerublogでした。

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