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不気味な何かに呑み込まれていく気がした。小説『夜行』森見登美彦 感想・書評

本当に読めば読むほど謎が深まっていく。何が真実なんだろう?と思いつつ、分からないままページをめくる手は止められない。「ホラーでおすすめの作品は?」と聞かれたら自信たっぷりに『夜行』と答えることにしよう。そう決心させられる物語でした。
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愛することをサボった男に届く手紙。『四月になれば彼女は』川村元気 感想・書評

こんにちは! ウユニ塩湖に行きたいAsh(アッシュ)です。 なぜこの小説に出会ってしまったのだろうか?若干の後悔を抱きながらも、やっぱり出会うべくして出会ったのだろうと。 川村元気さんの『四月になれば彼女は』を読了したので...
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『百合展 2019 』名古屋開催へ!原画祭りで尊さが溢れて止まらない。

女の子同士の恋愛・友情を表す言葉『百合』。今年は漫画や写真だけではなく、ゲーム・映画など媒体も盛りだくさん。これからさらに伸びてくるジャンルだと個人的に期待しています。複製原画もグッズも尊さが溢れすぎて気を抜いたら時間を忘れるような空間でした。
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豊潤な人生とは。『ラッシュライフ』伊坂幸太郎 小説 感想

普段ならば絶対に相対することはない。そんな人たちが思いもしない形で交わり錯乱する。伏線が伏線を呼び物語が進めば進むほどきれいに点と点がつながっていく。そんな気持ちいい感覚をぜひあなたも味わってみませんか?
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僕だって砂漠に雪を降らせたい。『砂漠』伊坂幸太郎 感想・評価

学生はこんな生活を送ってみたい、社会人の方は自分の大学生活を懐かしく思う。そんな物語。伊坂幸太郎さんの『砂漠』は爽やかな読後感がたまらない。北村、鳥井、西嶋、東堂、南の5人を中心に物語は大きく動いたり小さな動きだったり。必ず満足します。
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不幸の中で幸せをつかむ。三秋縋さんという小説家について熱く語りたい。

みなさん最近は読書はしていますか?今、いろんなことで溢れかえっているこの社会で疲れてしまっているあなたへ。三秋縋さんという小説家をご紹介したいと思います。『三日間の幸福』や『恋する寄生虫』など素晴らしい作品をいくつも出している方です。読んだことがない人はぜひ1冊、手に取ってみてください。
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<あれ>は優しい嘘なんかじゃなかった。小説『いたいのいたいの、とんでゆけ』三秋縋 感想・評価

この小説を読んで得られる教訓は幸せか不幸かなんて視点が少し変わるだけで覆ってしまうようなものだということ。瑞穂も霧子も周りから見たらハッピーエンドではないかもしれないけど、<あれ>が存在して優しい嘘なんかじゃないという事実が二人にとって最大の救いだったように思える。
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あなたもきっと心揺さぶられる。「ひきこもりの弟だった」葦舟ナツ 感想

ひきこもりの家族がいたらあなたはどんな行動をとりますか?その人のペースがあるといって待つか。何とか外に出そうと説得するか。諦め見捨てるか。「ひきこもりの弟だった」を読んで考えてみてください。
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アセクシャルというものを知っていますか?「やがて君になる」から考えてみる。

恋愛感情を持っていない人が世の中には存在します。アセクシャルというものです。もしかすると気づいていないだけで周りにいて僕たちは知らないうちに傷つけているのかもしれません。「やがて君になる」というアニメ化もした作品と一緒に考えていきます。
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サイタマは史上最強のキャラなのか?ワンパンマンの感想(ONE版・村田版)

どんな怪人もワンパンで倒してしまうサイタマ。そんな恐ろしい主人公が存在するワンパンマンの感想です。漫画も出ていますが、ワンパンマンには二つの種類があるのをご存知ですか?ぜひ原作ONE先生の作品を見ていただきたいです。めちゃくちゃおススメです。
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