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操られていて何が悪い。小説『恋する寄生虫』三秋縋 感想レビュー

「あなたの恋は操り人形の恋にしか過ぎない。」そういわれてあなたは否定することができますか?三秋縋さん描く、小説『恋する寄生虫』を読んだので感想を書き殴りたいと思います。今まで読んだ小説の中でも屈指の名作。「小説を紹介してほしい」と言われたら必ず挙げます。控えめに言って、人生の宝物。
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404pの嬉しい重み。イラスト本『物語シリーズ10th Anniversary Illustration Works』レビュー[開封の儀]

物語シリーズ、至高の一冊。『物語シリーズ 10th Anniversary ILLUSTRATION WORKS』の開封の儀と感想レビューを書き殴ります。A4&400pの重量級、必ずや満足できるであろう作品。「ぱないの!」と叫びたくなること間違いありません。家宝にします。
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偽の記憶で欠陥を補う”義憶”と世界一優しい嘘。小説『君の話』三秋縋 感想・評価

あなたは楽しかった過去、嬉しかった過去、幸せだった過去、欲しいですか?この小説を読んでからもう一度考えてみてください。本当は会うべきだった、出会っているはずだった。そんな運命のような出会いは存在するのかも…
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ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。小説『絶唱』湊かなえ 感想・評価

湊かなえさんの小説『絶唱』を読んだので感想を書き殴ります。南の島から連想される温かさや楽しさとは対照的に嘘・偽善・逃避というマイナスの感情ばかりを詰め込んだ人たちが出てきます。書店でなんとなく目に留まり、手に取り衝動買いした作品。もう一度記憶を消して最初からこの物語に触れたい。
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人生を楽しむ努力をしているか?小説『海が見える家』はらだみずき 感想・評価

はらだみずきさんの『海が見える家』を読んだので書き殴っていこうと思います。僕はこれから就活する身なので、本格的に始まる前にこの本に出会えて良かったと心の底から思いました。働いていて辛い・苦しいと感じる方、これから就職を考えている就活生の方などに是非読んでほしい1冊です。
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生きる価値のある人間なんていると思うか?小説『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎  感想・書評

伏線回収劇の鬼、伊坂幸太郎さんが描く『オーデュボンの祈り』を読んだので感想を書き殴ります。終盤の畳み掛ける伏線回収には本当に驚かされるばかりで心躍らされます。序盤の淡々と思っていた展開の中にもヒントや答えが多く散らされているので、2周目はむしろ序盤の方が面白いと感じるのかもしれません。
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打ちつける雨の音を聴きながらビールが飲みたい。小説『言の葉の庭』新海誠 感想・書評

雨で靴が濡れるのは嫌いだけど、雨音に耳を傾けるのは好き。そんな感覚を持っている人に読んでほしい一冊。酒とチョコレートは果たして逢うのだろうか?
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不気味な何かに呑み込まれていく気がした。小説『夜行』森見登美彦 感想・書評

本当に読めば読むほど謎が深まっていく。何が真実なんだろう?と思いつつ、分からないままページをめくる手は止められない。「ホラーでおすすめの作品は?」と聞かれたら自信たっぷりに『夜行』と答えることにしよう。そう決心させられる物語でした。
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愛することをサボった男に届く手紙。『四月になれば彼女は』川村元気 感想・書評

こんにちは! ウユニ塩湖に行きたいAsh(アッシュ)です。 なぜこの小説に出会ってしまったのだろうか?若干の後悔を抱きながらも、やっぱり出会うべくして出会ったのだろうと。 川村元気さんの『四月になれば彼女は』を読了したので...
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『百合展 2019 』名古屋開催へ!原画祭りで尊さが溢れて止まらない。

女の子同士の恋愛・友情を表す言葉『百合』。今年は漫画や写真だけではなく、ゲーム・映画など媒体も盛りだくさん。これからさらに伸びてくるジャンルだと個人的に期待しています。複製原画もグッズも尊さが溢れすぎて気を抜いたら時間を忘れるような空間でした。
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