こんにちはAsh(アッシュ)です。
いつも自分の近くにあったものが無くなると、無くなった時は「やっぱりアレないとな…」って思うけど、時間が経つとそんなことも忘れてしまいますよね。
だから、近くにいる時に感謝しましょう。
そういう話をします。
いつもそこにいてくれた
高校入学前に君はそこにいた。いつも変わらない顔で接してくれた。
どんなに優しく押そうが、どんなに強く押そうが変わらず僕に反応してくれた。
今日、君がこの世界からいなくなると言われた。
すぐにいなくなるわけじゃない。僕が手放さなければ君は絶対にいなくならない。
だけど”その日”はいつか必ずやって来る。
周りには「君なんかいなくてもいい、いなくなってもどうせすぐに忘れるんだから」というヤツらがいるが、あんなのは気にしなくていい。
僕がここにいる。だから、君もここにいてほしい。
たとえ君がいなくなっても、僕は君を忘れない。
約束しよう。
親指「お前がいなけりゃ、俺は…」
お前がいる場所が俺のいる場所だった。ずっといるのが当たり前だと思ってた。
お前いなくなるらしいじゃん。
聞いてねぇよ、そんなの。正直、気持ちの整理ができない。
どこに帰ればいいんだ。困ったらいつでもお前のところに帰って来れた。唯一の拠り所だった。なのに。
お前がいなけりゃ、俺は…
利便性は追求されるもの
どうでしょうか?ホームボタン、ついに無くなりますね。今はホームボタンがなくなるなんてありえない。そんな風に思っていますが、機種変更したらすぐに慣れてしまうんでしょうね。
iPhone8を持ってよかった
大学に入ってからiPhone8を購入しました。確かに便利になるのはいいことですが、象徴でもあったホームボタンをなくしてしまうのはどうなのかな?と思ってしまいます。
これが最後のホームボタン付きのiPhoneになりそうです。周りの人よりも長くホームボタンを最後まで愛せそうです。
消された世代たち
Sep.2018の発表された時点の公式サイトにはiPhoneXS、iPhoneXR、iPhone8、iPhone7しか載っていません。つまり、iPhone6Sが消えてしまったのです。ホームボタン勢が消えてしまうのも時間の問題でしょう。
時代はすごいスピードで進んでいきますね。もうすでに遅れている気がしますが、置いて行かれなようにいきていかねば。
まとめ
ありがとう。そして、さようなら。
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