男子大学生が施工管理のインターンシップで10日間も建築現場に行った感想を書きます。

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建築施工管理インターンシップ LIFE

こんにちは!

Ash(アッシュ)@oborerublogです。

施工管理、いわゆる建築現場監督のインターンシップに行ってきたので感想をつらつらと書き殴っていこうと思います。

  • コミュニケーションが重要
  • 若手の仕事内容
  • 残業はどうなのか?

こんな感じで10日間参加したので、いろんな話や体験ができました。

施工管理とは?

『工程管理・品質管理・安全管理』の三大業務をこなす。それが施工管理の主な仕事内容となります。

着工から竣工までという長期間・一カ月という短期間などの工程表を作成して決められた日までに工事を終わらせる。

実際に作業をするのは職人さんたちなので、現場でやることは職人さんにスムーズに作業が進むように指示をする。また、それが安全に行われているか確認する。

施工管理とは工程・品質・安全を管理する仕事。

インターンシップ感想

2週間という長期のインターンシップを体験しましたが、率直な感想は「ちょっと長いかな…」といったところです。実際は期間12日の実働10日でした。

3日間の証券会社のインターンシップを先に受けていたので、比較すると濃密とは言えなかったですね。

貯金をすればするほど損をする?男子大学生が証券会社のインターンシップに行ってきた感想。
証券会社って聞くと何を思い浮かべますか?株式・為替・国債・金…、こんな単語が思い浮かぶ人はかなり金融リテラシーが高いですね。ちなみに僕はというと、インターンシップの参加を決める前は証券会社と聞いても「なんだそれ、おいしいの?」くらいの知識。

ただ、学べたことは本当にたくさんあってより建築という分野に自分がハマったかもしれないなと思っています。

コミュニケーション命!

(いつも電話してるな、これで何本目だろう?)と毎日思うほど常に誰かと電話しています。

電話の相手はさまざまで、

  • 依頼人(設計を頼んだ人)
  • 設計事務所
  • デザイナー
  • 設備会社
  • 役所
  • 職人さん

ここに挙げたのはごく一部。現場を管理するということはそこに関わる全ての人たちと連携をとるということなのです。

つまり、コミュニケーション能力は必須!

現場はほぼ9割以上が男性です。現場には若い女性の方も働いていました。

僕がその方に「ほとんど男性の建築業界でなぜ仕事をしようと思ったのか?」と聞くと、

「勤務中でも勤務外でもいろんな人たちと話しているのが楽しいから続けられる。」と言っていました。

仕事内容が大変でも嫌なことがあっても、自分にとっての軸が一つあると頑張れるということですね。

いろんな業種と関わりを持つ現場監督はコミュ力命!

若手の仕事

運が良かったと思うのは現場に入社して1年目・2年目の人たちがいたことです。その人たちの姿を近くで見ることができたり、仕事のことからプライベートまでいろんなことを聞くことができました。

1年目はある程度の研修をしてから現場に配属されるそうですが、やはり働き始めると分からないことだらけ。

じゃあ、具体的に何をするのか?というと写真撮影。

現場の規格に則った材料を搬入しているか確認するための材料検収。現場の工事がきちんと行われたかを確認する工程写真。

これらが若手の主な仕事となるようです。

えっ⁉写真撮るだけ?と思うかもしれません。聞いたときは僕もそう思いました。

これまでの工程でどんな写真を撮ったのか見せてもらいましたが、とてつもない量だったのですべてを見ることはできませんでした。

材料検収で一つの材料の写真を撮るといっても制約がいくつもあります。

  • 全体の写真
  • 各寸法(長さ×幅×厚さ)のスケールが分かる写真
  • 撮影場所と工事名の書かれたボードと撮影
  • 規格に則ったものであるかも記入
  • 背景はきれいな状態であること

なぜこんなにも決まり事があるのかというと、確認できるようにするため。

完成してしまうと壁の内側などに隠れてしまう場所が出てきてしまうため、依頼主(お客様)にしっかりと工事を行った証拠を残しておくというわけです。

写真撮影という一見、簡単そうな仕事でも重要度は非常に高いです。

僕が参加した企業では2年目には何かしらの担当を任されるそうで、現場にいた2年目の方は足場担当をしていました。

足場は職人さんのためのモノなので、作業しやすいように配置しなければなりません。職人さんとの話し合いは必須。

図面からどの部材がいつ・どれだけ必要なのか?というのをすべて把握しなければならないので、非常に重要な仕事になります。

また、朝礼では2年目の方が司会・進行をしていました。現場に関わる人たちが全員集まるので、数十人~数百人という大規模です。

絶対に緊張してしまいそうなものですが、サラッとこなしていて驚きました。

若手でもやることはたくさん!しかも重要度は高め。

やっぱり残業はある

施工管理と聞くと皆さんはどんなイメージを描きますか?

僕がもともと持っていた印象は、『給料は良いけど、残業ばかり。』というイメージ。

聞いてみると、大体あっているようで、

  1. 定時までは現場で職人さんとコミュニケーションをとっている
  2. 個人のデスクワークなどは定時過ぎてからしか手が付けられない
  3. 平日は疲れて、休日は遊ぶ気にならない
  4. 必然的にお金を使わない

実際にお給料はなかなか頂いているらしく若手の方も「どんどん貯まる」とこぼしていました。

現場監督のトップに立つには資格が必要なので、この毎日の隙間に勉強を入れなければなりません。

正直、かなりハードだと思います。

『働き方改革』なんて政策が出て昔よりは残業は減ったと言っていましたが、ゼロにするというのは難しいそう。

お給料はあるけど残業もある、勉強もコツコツと。

まとめ

お給料もそれなりにもらえるとはいえ、なかなかハードな一面も垣間見えました。

天気にも左右されるため、雨の日は作業が思うように進まない。

それに当たり前ですが夏は暑く冬は寒い。

「何もない更地に大きな建物がドーンと完成するまでの過程に携われる」というのが施工管理という仕事の醍醐味でしょう。

完成した後にまた企業さんから連絡が来て、訪問できるということなので楽しみです。

最後に

昼休みはみんな寝てた。

 

最後まで読んでくれてありがとね。Ash(アッシュ)@oborerublogでした。

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