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こんにちは!
建築学生ブロガー、あっしゅ@oborerublogです。
付けたら最後、このイヤホンなしでは耐えられない身体になるでしょう。
最強のイヤホンに出会いました。
その名も『E500』!
- 世界が広がったような音
- お手ごろ価格で入手可能
- ASMRとのタイプ相性◎
- 左右判別しづらい
こんないい買い物をしたのは久しぶりです。
イヤホン探しで困っている方、ここで終止符を打ちましょう。
最強ASMRイヤホン『final:E500』
ご紹介するブランドは『final』。
『S’NEXT』という会社が立ち上げたイヤホンとヘッドフォンを扱うブランドです。
独自のポジションを日本・海外に確立していて、特にヨーロッパで売り上げを伸ばしています。
商品レビュー:辿り着いた…
大きな特徴としては、
- 空間を生み出す音質
- シンプルで洗練されたデザイン
この二つが挙げられます。
ブランドのコンセプトもシンプルでかっこいいんです。
『原理的に正しいことを徹底的に追及する』
E500を初めて使用した感想は、
「あれ…今まで聴こえなかった音が聴こえる…」
唖然としました。
本当に恐ろしいくらい。
『ONE OK ROCK』のライブを聴いた時、今まで感じたことのない臨場感と空気感を味わった気がしました。
普段のイヤホンは耳が密閉されて頭の中で音が響いている感覚。
対して『final』の商品は空間に密閉されているような錯覚を抱きます。
お手ごろ価格で手に入れようとして、失敗を繰り返していたあの頃も過去の話に。
ついにイヤホンガチャ終了だと確信しました。
一番驚かされたのは、音で構成される空間です。
音の広がり方が異次元級。
なぜこれが2000円台で買えてしまうのか?
今でも疑問です。
大空スバルの商品レビュー
僕が好きなVTuberにホロライブ所属の『大空スバル』という子がいるのですが、この雑談放送内で『E500』についての感想を述べています。
ちなみにASMR配信者を推している子でどっぷり沼に浸かっているASMR中毒者。
配信内容を簡単にまとめると、
- ASMRを聴くため購入
- 即寝落ちする心地よさ
- 密閉間がある
- 耳の中が密
- 言葉では言い表せない
と絶賛。
ただ、世界が変わるほどのイヤホンというのは過言だそう。
世界は変わることはないかもしれませんが、世界の広がりくらいは見せてくれると思います。
壊れたところで再購入は必至
控えめに言って、『E500』は神。
もしも壊れたとして、再度イヤホンを購入する機会が訪れても他の選択肢は浮かばないと思います。
それほど使い心地が今までのイヤホンとは段違い。
べた褒めしすぎて信憑性に欠けたレビューみたいになってる気がするな。
デメリットを一つ上げるとしたら、左右を表記する”R”と”L”がパっと見で分からない。
それくらいなもの。
おまけ:音を探求する者へ
音に対して飽くなき探求心を持つ方に向けて、ここからの記事は綴りたいと思います。
『final』の商品はまだまだあるんです。
しかも、これらの機能もデザインも最高に心を昂らせてくれます。
4つほどご紹介させていただきますが、『E500』とは異なりお手ごろ価格とは言えません。
ですが、一度は手に取りたい!耳に取りたい!というイヤホンを厳選しました。
マイク付き『final E3000』
『E500』と違いステンレスで仕上げられたシンプルかつ美しさを放つ一品。
スマートフォンに最適化された音域のバランスを備えています。
それでマイクも付いているのですから、文句のつけようなどどこにもありません。
『E500』から少し背伸びするだけで手が届くお値段なので、挑戦してみるのはいかがでしょうか?
リケーブル対応『final E5000』
『final Eシリーズ』の頂点に君臨する『final E5000』。
このイヤホンには”MMCXイヤホンシルバーコートゲーブル”が採用されています。
このケーブルはさまざまな恩恵を与えてくる優れもの。
- タッチノイズを起こしにくい
- 柔軟性があり、曲げに強い
これはスーパーコンピュータを開発している会社と協力しているからこそ可能な技術。
加えて、この商品は”リケーブル対応”です。
リケーブルとはイヤホン本体とケーブルが取り外せることを指します。
ケーブルが断線した場合・音質が悪くなった場合など、ケーブルによる音質トラブルが発生した際に”リケーブル対応”ほど力を発揮してくれるものはありません。
ケーブルを変えるだけで音質改善に繋がり、品質を保つことができます。
『final』に魅せられたら、このイヤホンに気づかぬ内に辿り着くことでしょう。
臨場感注視『final B1』
探求をし続けたエンジニアの産物。
シンプルさを残しつつも、美しすぎるそのデザインに心を奪われます。
もちろん美しいのはデザインだけではありません。
- 音楽のダイナミックレンジ
- 音場感
- イヤホンの物理特性
これらを集約した音作り。
こんなの反則級です。
シンプル未知『final Piano Forte X-T』
こんなイヤホン見たことねぇ…
それが僕の第一印象でした。
そんな唯一無二のイヤホンは質まで最高級、まさしく至高を極めた逸品。
- 圧力を最適化する空気圧調節口
- 音の余韻まで再現するクロム銅
- 明瞭度を極めた特殊制振合金
ライブ会場の臨場感やホールの雰囲気をダイレクトに実感できる空間表現。
消えゆく余韻まで届ける本気の音を奏でます。
通常イヤホンは密閉を原則とし、頭の中で音が響く環境を提供することが普通でした。
しかし『final』は奏でた音が空間を包み、空気に乗って耳に届いたような自然さを備えています。
正直、魅力的とかそんなレベルではありません。
依存的です。
まとめ
基本的に値段と音質は比例関係にあると思います。
値段の高い商品を選べば、高い音質が手に入る確率は大きいというのは疑いようのない事実。
ですが、そんな当たり前の概念をぶち壊してしまう商品が『E500』。
特にイヤホン選びに困っている人は一度試してほしい。
- 安価で手に入る
- 世界が広がる音質
一見、相容れないような二つの要素が交わるイヤホンがここにあります。
あなたも『E500』が生み出す音の世界に溺れて。
最後に
ASMR中毒からは抜け出せそうにない。
最後まで読んでくれてありがとね。
あっしゅ@oborerublogでした。
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