こんにちは!
世の中が眩しくて直視できないAsh(アッシュ)@oborerublogです。
今回は、珍しく女の子とご飯に行ったら母親のような優しさを感じた話をします。
クズ仲間
彼女を作るのは諦めている僕ですが、それでも仲良くしてくれる女の子がいます。
相手の女の子は別の学校ですが、同い年でバイト先で知り合いました。
僕と同じで学校に全然行かないクズっぷりで、話が結構合うので大事な友達の一人です。
見た目はおとなしい子なのですが、「人生ちょれー」とか言っちゃう中身は豪快な子です(*´艸`)
この日はその女の子からご飯に誘われて名古屋へ。
名駅の金時計前で集合したのですが、金曜ということもあって人で溢れかえっていました。
引きこもりの僕はあっという間に人混み酔い。
普通の会話
会話の内容はほとんど情報共有って感じですね。
お互いバイト大っ嫌いなのであまり入っていないので会うことがありません。
なので、どちらかが知らないという情報がたくさんあって結構盛り上がります。
バイトの人間関係の闇だったり、どれくらい自分たちが学校に行ってないか、などくだらない話であっという間に時間は過ぎていきました。
同類のクズなので感情だったり、思考だったり、行動が似てるので怖いくらいに意見が合います。
めっちゃ心配してくれる
別れ際になると、泣きそうな顔をしていました。
そんな顔を見るのは初めてだったので驚きました。どうしたのかと聞くと…
クズ過ぎて心配とのこと。
そんな心配されたことねぇんだけど。こっちが泣きたいよ。
その姿は本当の母親よりも母親でした。
まとめ
そんなわけで現在、脱クズ活をしています。
最後まで読んでくれてありがとね。Ash(アッシュ)@oborerublogでした。
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